【時計と眼鏡POPUP】対談


時計と眼鏡POPUP開催を機にYUICHI TOYAMA の福田氏とオムニチャネルディレクター畦地による「”ファッション”と”日常準必需品”の関係性とは?」に迫った対談となります。

【YUICHI TOYAMA】2017collectionより「伝統的な技術と革新的なデザイン」をポリシーに無垢なデザインと構造美、シンプルでありながらも、独自の存在感を併せ持ちトレンドに左右されること無く、個性を引き出すアイウェアブランド。



(左)YUICHI TOYAMA福田氏…数多くのアイウェアに触れ、意匠への拘りを追求する一人。 (右)BARNS畦地



畦地「珍しい洋服やトレンドといったPOPUPの開催ではなく普段から使う”必需品”で、もっとコンフォートかつ気分が上がる自分にとって身近な”時計と眼鏡”POPUPを連想していたところに偶然にもご縁があってご協力いただき本当にありがとうございます。」



YUICHI TOYAMA 福田氏「僕たちもなかなかPOPUPやトランクショーなど実は行なっておらず、こう言った別の業種の方とできることを大変嬉しく思います。」

(※以降YUICHI TOYAMA福田氏=福田氏)

畦地「それは嬉しい!!きっかけとなった※纏さんのトランクショーで僕は完全にデザインに一目惚れしてしまいました。」

※(纏さん=東京は下北沢にある眼鏡屋、纏オプティカルのと略称)

福田氏「おお!その言葉とても重要で、僕たちの提案する眼鏡はその”一目惚れ”が大事だったりします。」

畦地「そうなんですか?」

福田氏「はい、YUICHITOYAMAの眼鏡のデザインは根本に医療器具としての機能性や実用性をとても大事にしていて、その中でどれだけ生活に馴染めるかを”体験した出来事”や”日常のインスパイヤ-”からデザイナーの外山が手掛けているんです。シンプルだけれどもどこか違う様子はやはり直観で眼鏡選びには重要な気がしているんです。」



畦地「だからコンフォートな雰囲気もありつつ、直感でも選びやすいんですね。だけど、意外と洋服は直感で選んで失敗とかしませんか?(笑)」

福田「確かにあります。(笑)洋服と眼鏡の違いって同じファッションの括りではあるとは思うんですけど、トレンドのスピード感が洋服よりも左右されないのが一つポイントかもしれません。」

畦地「確かにラインナップをみるとウェリントンだったりボストンなどの歴史あるといいますか、馴染みある形ではありますもんね。」

福田「そうなんですよね。YUICHI TOYAMAの良いところは、そのジャンルに対して一手間二手間かけて、”他と違うぞ!”という雰囲気を醸し出しているんですよ。もちろん、眼鏡好きにはたまらない拘りも詰まっているのですが。」



福田「実際にこれもリムセンを手作業で微調整して1mm単位でかえたり幅を変えることでだいぶ印象が変わってくるんです。」



※リムセン…レンズを囲む部分の名称

福田氏「これはやはりデザイナー外山の拘りや職人の手作業があるからこそでしか味わえない一つのポイントですね。」



畦地「確かにどれをとっても一つ一つ微妙に違いがあるから実際にかけて似合う似合わないの判断よりか、手元に持って見ながら判断して決めたいですね。」

福田氏「まさにその通りで、”似合う似合わない”って結構錯覚が多くて”慣れる慣れない”だと思うんですね。だから直感で選んでまずは手にとってみてどこが自分が気にったのか見てほしいんです。」

畦地「それでいて最終的にここが”自分の拘りだ!”というところ見つけれれば愛着が増して長い付き合いができますもんね。」

福田氏「そうなんです。」

畦地「なんか、僕たちの洋服とかなり近しい感覚があります。僕らも基本的にシンプルな洋服だから着てみないと分からない部分が多いんですよね。」



福田氏「それ。パーカー見た瞬間すごい思いました。僕、パーカーにはすごい拘りがあって、着た時のフードの立ち具合がしっかりしてないと、どんなに良いパーカーでもダメなんですよね。逆に理想の立ち具合だと擦り切れるまで着ちゃう。(笑)だから、BARNSさんのパーカーめっちゃ欲しいすもん。(笑)」

畦地「買ってください。(笑)でも、ファッションって結局そういう部分が重要だったりしますよね。別にオシャレに魅せたいわけでなくて、安心感があるモノだけれど、どこか自分のモチベーションを上げてくれるような。」



福田氏「おしゃれの追求はいつも難しいですけど、拘りの追求は自分自身の直感なので”本当にイイモノ”を必需品として纏ってたいですね。」

畦地「今回のPOPUPでそんな部分が伝わるように展開していきたいと思います!それでは引き続きよろしくお願いします!」

福田氏「洋服に時計に眼鏡と楽しいPOPUPになりそうです!こちらこそよろしくお願いします!」



1.0m -日常と非日常の距離感-
YUICHI TOYAMA × WATCH

■3月14日(土)~3月31日(火)

@BARNS HEADSHOP 下北沢