Arbitro × BARNS
Arbitro × BARNS HEADSHOP
-NEW DAILY STYLE-
VINTAGE WATCH POPUP EVENT
2018-12/15(SAT)・12/16(SUN)
At BARNS HEADSHOP下北沢
東京都世田谷区北沢2-33-5TKSビル1F BARNS
Tel:03-3481-0966
barns-shop@takaso.co.jp
※期間中のお問合せはこちらにご連絡ください。
2日間限定のビンテージウォッチPOPUPイベント開催決定!
期間中には『NEW DAILY STYLE』と『MADE IN JAPAN』のクロスオーバーをテーマに
数十種類のアンティークウォッチを展開予定!
ファッションとして、日常使いとして馴染みのある1点を探しご来店ください。
Arbitro(アルビトロ)
東京都渋谷区上原1丁目32-5 ロイヤルテラス 501
Tel: 03-5790-9422
store@arbitro.shop
「日常で使えるヴィンテージ」をコンセプトに、修理職人によるメンテナンスを行った上で代々木上原駅前にて創業
ブランドにこだわらず良いなと思ったものだけを販売したいという思いから多くの時計の中で
私たち自身が本当に欲しいと思うものだけを独自のパイプでセレクトする。
時計本来の持つストーリーは勿論、ファッションアイテムとしてスタイルに合わせた幅広い提案を得意とする
当ショップオーナーでもあるHagita氏が当日は来店!
-Spin off -
「トレンドに左右される時代にこそ」
モノ選びが多様化され、ツールが増え、自分に合ったものの幅が広がった豊かな時代になりました。
一方、選ぶ自由が増え、着合わせる自由が増えた故に自分のスタイルを確立しにくい時代にもなりました。
「本質で自分に合ったモノ」さらには「自分にとって高揚感が得れるモノ」とは、というワードに意気投合したことがきっかけで
「日常で感じる国内生産のあたたかさ」「日常に使えるVINTAGE」
双方を活かした新しい自分の引き出しを提案すべく、POPUP開催に至りました。
トレンドに左右される時代だからこそ、ファッションに取り入れる<VINTAGE>と
自分に合った<DAILY>なファッションを...
「熟練された職人によるオーバーホール」
ヴィンテージ時計で一番重要なポイントが整備やオーバーホールが挙げられます。
修理職人も輸送中に事故や故障を未然防止できる環境(持ち込みのみ)や
受付のみでモノは異なる業者が受け持つ修理方法など
不安定がゆえに取り扱い難さがありますが、
アルビトロでは時間をかけて、コンセプトと条件、信頼できる修理職人の方々を探し、
都内の男性の職人様と静岡県某所にかまえる職人様に依頼
ただ修理をしてもらうという関係だけでは無く、
大切なパートナーとして関係を築いていきたいという思いがあるからこそ
たどり着き共に共闘するパートナーシップのもとオーバーホールが行われております。
「いつもの日常着に+」
カジュアルな休日には、スウェットスタイリングにも
https://shop.barns.tokyo/ja/br-7707.html
一息つく、OFF-STYLEにも気取らず自分らしく
TAG HEUER Diver 980.613D 1980s Blue Dial 1980s
「仕事中はストレス無く、しっかりと視える」
着心地に包まれつつも手元にはファッションとして
https://shop.barns.tokyo/ja/new-arrival/br-7283.html
ON/OFFに左右されないクラシックなスタイリングに
CITIZEN Auto Day Date Black Dial "MONACO" 1960s
条件にマッチする商品はありません。